JR西日本 宝塚線(福知山線)20 「篠山口」
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JR西日本
JR宝塚線
(福知山線)
「篠山口」
-Shinoyamaguchi- |
JR宝塚線としては終点駅になり運行の境界になります。 |
駅構造 |
単式・島式ホーム2面3線(地上駅) |
乗り換え |
なし
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所在地 |
兵庫県篠山市大沢字高伏ノ坪165-3 |
営業キロ |
58.4km(尼崎起点) |
開業年月日 |
1899年(明治32年)3月25日 |
備考 |
『JR宝塚線』と特別名称が付けられた、
アーバンネットワーク区間の終端駅になります。
特急『こうのとり』のみが、全運行停車で運転をしていますが、
『福知山線』の先の方面に向かう普通列車はなく、
全列車が折り返しです。
山がちな地形の中にある駅ですが国道や、県道沿いに、
住宅地が広がっていて、利用客や、乗り換え客はいます。
またここは、旧・丹南町の中心地でも有りました。
都市再開発地区の指定がされており、
急激な開発が進みます。
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路線バス |
『神姫グリーンバス』 |
山がちな地形となっているところにある駅です。
『JR宝塚線』として走ってきた、全ての普通列車の運行が折り返します。
此処から先は、2両編成などの短編成での運行となるため、
多くの乗客が、ホームの長い距離を歩いて乗り換えて先を目指すのです。
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