東海道本線(JR神戸線)02(塚本〜尼崎)
↑東海道本線(JR神戸線)01(大阪〜塚本)
JR京都線
(東海道本線)
「塚本」 |
農村地帯から、電気運転開始で駅ができた駅になります。
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駅構造 |
島式ホーム2面4線(地上駅) |
乗り換え |
なし
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所在地 |
大阪市淀川区塚本二丁目28-2 |
営業キロ |
559.8km(東京起点) |
備考 |
『東海道本線』の「吹田」から「須磨」の電気運転開始時に、
営業を開始した駅になっています。
『福知山線』に直通する系統もこの駅に停車します。
駅の所在地は淀川区になりますが、駅は「西淀川区」の境にあります。
阪神高速の11号池田線の塚本ランプの他、
江崎グリコの大阪本社や商店街などがあります。
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外側に通過線が走り、内側ホームだけが使われる駅で、
『JR宝塚線』も並走しています。
「塚本駅」を出発します。
快速列車に追い越される。
複々線なので、待合などはしなくて済みます。
『JR宝塚線』も同線路上を走行していきます。
『JR東西線』がオーバークロスして合流してきます。
快速列車に追い越されます。
『福知山線』直通の快速列車である場合もあります。
やがて「尼崎駅」が見えてきます。
広い構内を持ち、『福知山線』にも分岐する「尼崎駅」です。
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