東海道本線(琵琶湖線)13(草津〜南草津)

東海道本線(琵琶湖線)12(栗東〜草津)

琵琶湖線
(東海道本線)

「草津」


駅構造 島式ホーム3面6線(地上駅)
乗り換え
JR東日本 草津線に乗り換え→
所在地 滋賀県草津市渋川一丁目1-16 
営業キロ 491.4km(東京起点)
備考
滋賀県草津市の中心地で、
草津市役所などの行政の他、
エルティ・932・ガーデンシティ草津や、
阪急オアシスなどもやってきています。
その他近鉄百貨店があるなど、都会の匂いが強くなります。

『草津線』は1面2線。『東海道本線(琵琶湖線)』は、
2面4線という駅です。
『草津線』『琵琶湖線』は、
共にこの駅で相互乗り入れをしています。

この駅から「京都駅」まで複々線化がされ、
さらにその先の『京都線』『神戸線』まで、
その複々線が直通しているので、
アーバンネットワークの複々線が、
複々線でネットワークを構成しています。



「草津駅」を出発します。
ここから先は、『東海道本線』にとっては、「神戸」まで続き、
更に『山陽本線』まで直通していく、
非常に長い複々線区間が続きます。



乗車しているのは普通なので、内側を走行しますが、
それでもかなりの速度を出して走行します。
新快速との違いは停車駅くらいで、
各駅停車でも同等のスピードを出します。



すぐに「南草津駅」に到着します。

東海道本線(琵琶湖線)14(南草津〜瀬田)
東海道本線(琵琶湖線)14(南草津〜瀬田)

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