えちごトキめき鉄道(北陸本線)78(直江津)



えちごトキめき鉄道(北陸本線)77(谷浜〜直江津)



えちごトキめき鉄


JR西日本
北陸本線

「直江津」
-Naoetsu-

『JR』時代では、西日本の東の『JR東日本』との接続駅。
旧直江津市の中心地でもあります
駅構造 相対式ホーム3面6線(地上駅)
乗り換え
JR東日本 信越本線に乗り換え→
(2015年春から『えちごトキめき鉄道』)
所在地 新潟県上越市東町1-1
営業キロ 353.8km(米原起点)
開業年月日 1886年(明治19年)8月15日
備考 ※2015年春から『えちごトキめき鉄道』

『JR西日本』時代は、『JR東日本』との境界駅で、
『北陸本線』の終着駅。
線路自体は、そのまま『信越本線』につながっており、
これが、日本海縦貫線を形成しています。

また、「はくたか」など、『北越急行ほくほく線』が直通運転してきています。

駅舎は新築され駅前広場もされています。
バスターミナルやタクシープール等があり、敷地自体は、
広く取られているのです。

また、駅弁がホームなどで売られているのも特徴で、
さまざまな駅弁が購入できます。

北口側が日本海方面で直江津港や、
直江津海水浴場があり、フェリーターミナルの姿も。
南口側は新興住宅地となっています。
路線バス なし




『JR東日本』管轄の駅で『JR西日本』の車両を見れる、
数少ない駅です。
他は、「南小谷駅」があります。



『北陸本線』時代は終着駅ですが、
『信越本線』に線路がそのままつながって、
「新潟」方面へと伸びています。







駅自体は新築され、真新しい雰囲気です。



この駅は、『北陸新幹線』開通に伴い、
2015年春に『えちごトキめき鉄道』移管されます。
ただ地理的に、『北陸新幹線』は通りません。


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